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ソフトバンク周辺の話題の数々
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中国の携帯電話は粗悪品なのか?

2009年1月31日、広州日報によると、30日午後7時半ごろ、広東省広州市のパソコン販売店で、20代の男性店員の左胸ポケットに入っていた携帯電話が突然爆発する事故が発生。男性店員は頸動脈を激しく損傷し、即死した。
事故現場は、広州市中心部の越秀区にある携帯電話・パソコン・周辺機器を取り扱う専門店。死亡した男性店員は同市外の出身で、事故発生時は勤務中だった。警察は男性店員が所持していた携帯電話の充電池が原因とみて、メーカーや入手先の特定を急ぐなど、詳しい状況について調べを進めている。

知人によると、男性店員は携帯電話の充電池を交換したばかりだったという。また、パソコン販売店の隣にあるコンビニエンスストアの女性店員は、事故当時の様子について「突然“バン”という音が聞こえた。もうひとりの男性店員が通りに飛び出て助けを呼んでいたので行ってみると、店の入り口付近で男性が血を流して倒れていた」と証言している。
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ソフトバンクが打ち出したホワイト学割もあって、
子供がケータイを持ちやすくなったといえますが、
その一方で、ケータイでのネットいじめが問題となっていたりします。

ケータイの子供たちに伝えるべきルールとは?
そんなサイトが人気だとか。

以下、リリースより。

株式会社サミーネットワークス(本社:東京都港区 代表取締役社長:大野政昭)では、2008年6月、子どもたちに向けてケータイのマナーやルールを楽しく学べる無料のケータイサイト「こころ部」を開設いたしました。オープンより7ヶ月を経た2009年1月現在「こころ部」へのアクセスは、月間150万ページビュー、ユニークアクセス(※1)は30万人に達しました。18歳未満の携帯フィルタリング規制が2009年1月下旬より開始となり、子供の携帯利用を規制する動きと、自主判断力を育てようとする動きが並行する中、様々な場で「どのように、子どもにケータイを向き合わせていくか」が問われています。
「こころ部」では、「子どもたちの正しい判断力を育てること」が、昨今の携帯に関する社会問題を解決する本質的な方法であるという考えに基づき、ケータイエデュテイメント(※2)の手法を活用して、子どもたちにケータイ・ネチケットを教え、携帯に関する悩みの相談にも乗っています。

 「こころ部」制作チームは、より子どもたちにとって、信頼のおけるサイトづくりを目指して、チーム一同「ネットいじめ対応アドバイザー」(全国Webカウンセリング協会認定)資格を取得致しました。

(※1)ユニークアクセスとは、同じ一人が月にそのサイト何度にアクセスしても一人と数えて計算した数です。
(※2)エデュテイメントとは「エデュケーション(教育)」と「エンターテイメント(楽しみ)」を組み合わせた造語で、主に楽しみながら学ぶ学習用のソフトウェアのことを指します。

■ケータイのココロエ&ココロガケ『こころ部』
子どもたちに最も身近なメディアであり、使い慣れているケータイを通して、楽しくケータイのマナーやエチケットが学べる携帯コンテンツです。利用は全て無料。
公式有料サイト『ウチらのベンキョー委員会』(有料)、無料ポータルサイト『uchico(うちこ)』の姉妹版です。


【本件に関するお問い合わせ】
株式会社サミーネットワークス 広報課 西村/齋藤
TEL:(03)5414-3030 FAX:(03)5414-3220
URL http://www.sammy-net.jp
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