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中国の携帯電話は粗悪品なのか?

2009年1月31日、広州日報によると、30日午後7時半ごろ、広東省広州市のパソコン販売店で、20代の男性店員の左胸ポケットに入っていた携帯電話が突然爆発する事故が発生。男性店員は頸動脈を激しく損傷し、即死した。
事故現場は、広州市中心部の越秀区にある携帯電話・パソコン・周辺機器を取り扱う専門店。死亡した男性店員は同市外の出身で、事故発生時は勤務中だった。警察は男性店員が所持していた携帯電話の充電池が原因とみて、メーカーや入手先の特定を急ぐなど、詳しい状況について調べを進めている。

知人によると、男性店員は携帯電話の充電池を交換したばかりだったという。また、パソコン販売店の隣にあるコンビニエンスストアの女性店員は、事故当時の様子について「突然“バン”という音が聞こえた。もうひとりの男性店員が通りに飛び出て助けを呼んでいたので行ってみると、店の入り口付近で男性が血を流して倒れていた」と証言している。
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