ソフトバンク周辺の話題の数々
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ソフトバンクモバイルが7月8日、3日後に控えた「iPhone 3G」の販売に関する詳細を明らかにした。
全国の取扱店での販売開始は7月11日の正午からとなる。なお、一般店舗での販売に先駆け、ソフトバンクモバイルの旗艦店、ソフトバンク表参道では、午前7時から先行販売を行う(番号ポータビリティでの転入受付は午前9時から)。これが事実上日本で最初の販売になるという。購入台数は1人1台。法人契約の場合も、来店者1人あたり1台の販売となる。代理人への販売は行わない。
なおiPhone 3Gを販売する店舗は、すでに発表されているとおり「ソフトバンク携帯電話取扱店」で、Apple Storeでは販売は行わない。
契約時には免許証などの本人確認書類が必要になるほか、月々の料金を窓口請求で払っている場合は契約できない場合があるので、事前に口座振替もしくはクレジットカード払いに変更しておく必要がある。機種変更の場合は、現在利用しているケータイ用のメールアドレスは解除になったり、アドレスブックを利用しているとサーバ上にバックアップされているデータが削除されるといった注意点もあるようなので、事前にソフトバンクモバイルのiPhone 3G情報ページ(http://mb.softbank.jp/mb/iphone/)をしっかり確認しておきたい。
全国の取扱店での販売開始は7月11日の正午からとなる。なお、一般店舗での販売に先駆け、ソフトバンクモバイルの旗艦店、ソフトバンク表参道では、午前7時から先行販売を行う(番号ポータビリティでの転入受付は午前9時から)。これが事実上日本で最初の販売になるという。購入台数は1人1台。法人契約の場合も、来店者1人あたり1台の販売となる。代理人への販売は行わない。
なおiPhone 3Gを販売する店舗は、すでに発表されているとおり「ソフトバンク携帯電話取扱店」で、Apple Storeでは販売は行わない。
契約時には免許証などの本人確認書類が必要になるほか、月々の料金を窓口請求で払っている場合は契約できない場合があるので、事前に口座振替もしくはクレジットカード払いに変更しておく必要がある。機種変更の場合は、現在利用しているケータイ用のメールアドレスは解除になったり、アドレスブックを利用しているとサーバ上にバックアップされているデータが削除されるといった注意点もあるようなので、事前にソフトバンクモバイルのiPhone 3G情報ページ(http://mb.softbank.jp/mb/iphone/)をしっかり確認しておきたい。
PR
auがついに堕ちた…というイメージの
6月の純増数比較データ。
auの息切れは1年前から言われていたこと。
「もうやることがない…」というのが現場の雰囲気でした。
かといって、料金体系をソフトバンクのようにすると
3000万契約者数がいるだけに数字へのインパクトも
大きすぎる。
後発で3番手にいたソフトバンクだからできたホワイトプラン。
その綿密かつ孫正義流の大胆なカンによる戦略に
負けたとも言えます。
このあとも打つ手なし。
無理な数字を作っていたプリペイドの反動も出てきた今
auが今度は堕ちていく番だ。
【6月の純増数動向】
携帯電話各社が発表した6月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増減数は、ソフトバンクの子会社ソフトバンクモバイルが15万8900件の純増となり、14カ月連続でトップを維持した。
2位はNTTドコモの8万4200件の純増。3位はイー・アクセスグループのイー・モバイルで4万7700件の純増だった。KDDIは1万2000件の純増にとどまり4位となった。KDDIは1─3月期に売り込みをかけたプリペイド携帯電話の純減6万0400件があり、重しになった。
番号継続制(MNP)を利用した転入出数は、ソフトバンクが2万6500件の転入超で3カ月連続トップ。KDDIが1万1800件の転入超。ドコモは同3万8600件の転出超だった。イー・モバイルは200件の転入超だった。
【関連・iza!】
au最下位転落、ソフトバンク独走 6月の携帯電話契約純増数
6月の純増数比較データ。
auの息切れは1年前から言われていたこと。
「もうやることがない…」というのが現場の雰囲気でした。
かといって、料金体系をソフトバンクのようにすると
3000万契約者数がいるだけに数字へのインパクトも
大きすぎる。
後発で3番手にいたソフトバンクだからできたホワイトプラン。
その綿密かつ孫正義流の大胆なカンによる戦略に
負けたとも言えます。
このあとも打つ手なし。
無理な数字を作っていたプリペイドの反動も出てきた今
auが今度は堕ちていく番だ。
【6月の純増数動向】
携帯電話各社が発表した6月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増減数は、ソフトバンクの子会社ソフトバンクモバイルが15万8900件の純増となり、14カ月連続でトップを維持した。
2位はNTTドコモの8万4200件の純増。3位はイー・アクセスグループのイー・モバイルで4万7700件の純増だった。KDDIは1万2000件の純増にとどまり4位となった。KDDIは1─3月期に売り込みをかけたプリペイド携帯電話の純減6万0400件があり、重しになった。
番号継続制(MNP)を利用した転入出数は、ソフトバンクが2万6500件の転入超で3カ月連続トップ。KDDIが1万1800件の転入超。ドコモは同3万8600件の転出超だった。イー・モバイルは200件の転入超だった。
【関連・iza!】
au最下位転落、ソフトバンク独走 6月の携帯電話契約純増数
スポンサードリンク