ソフトバンク周辺の話題の数々
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
iPhoneの2.1、さっそく試しました。
まず最初に気がついたのは、電波の入りの良さ。今まで5本立つことってあまりなかったと思うのですが、アップデート後はギンギンに立ちまくり! 地下鉄での受信も相当感度良くなってます。
あとは日本語入力。テンキーでの入力速度が大幅にアップしています。変換も単語単位じゃなくて文章を変換してくれるようになっています。
以下にアップルが案内している「2.1の変更/改善点」リストを付記しておきます。
* 通話発信時のエラーと通話中のエラーによる回線切断の発生頻度の減少
* ほとんどのユーザを対象としたバッテリー寿命の劇的な向上
* iTunesへのバックアップの所要時間の劇的な減少
* メールの信頼性の向上(特にPOPおよびExchangeアカウントのメールフェッチ時)
* 他社製アプリケーションのインストールの速度の向上
* 他社製アプリケーションが多数インストールされている場合にハングおよびクラッシュを生じる問題の修正
* SMSのパフォーマンスの向上
* アドレスデータの読み込みおよび検索速度の向上
* 3G信号強度表示の正確性の向上
* バッテリー寿命の劇的な向上
* SMS着信時の警告音繰り返し機能(2回まで追加可能)
* パスコード入力に10回失敗後のデータ消去オプション
* Geniusプレイリストの作成機能
まず最初に気がついたのは、電波の入りの良さ。今まで5本立つことってあまりなかったと思うのですが、アップデート後はギンギンに立ちまくり! 地下鉄での受信も相当感度良くなってます。
あとは日本語入力。テンキーでの入力速度が大幅にアップしています。変換も単語単位じゃなくて文章を変換してくれるようになっています。
以下にアップルが案内している「2.1の変更/改善点」リストを付記しておきます。
* 通話発信時のエラーと通話中のエラーによる回線切断の発生頻度の減少
* ほとんどのユーザを対象としたバッテリー寿命の劇的な向上
* iTunesへのバックアップの所要時間の劇的な減少
* メールの信頼性の向上(特にPOPおよびExchangeアカウントのメールフェッチ時)
* 他社製アプリケーションのインストールの速度の向上
* 他社製アプリケーションが多数インストールされている場合にハングおよびクラッシュを生じる問題の修正
* SMSのパフォーマンスの向上
* アドレスデータの読み込みおよび検索速度の向上
* 3G信号強度表示の正確性の向上
* バッテリー寿命の劇的な向上
* SMS着信時の警告音繰り返し機能(2回まで追加可能)
* パスコード入力に10回失敗後のデータ消去オプション
* Geniusプレイリストの作成機能
PR
「iPhone」はユーザーが目にする画面やユーザーが行った操作をキャッシュ目的ですべて記録している、と話すiPhoneハッカーがいる。
近日刊行予定の「iPhone Forensics: Recovering Evidence, Personal Data, and Corporate Assets」の著者であるJonathan Zdziarski氏によると、ホームボタンを押したときにアプリケーションの画面がフェードアウトするクールな効果を実現するため、iPhoneは直前にユーザーが行ったアクションのスクリーンショットを記録しているという。
米国時間9月11日に行われたウェブキャストで、Zdziarski氏はパスワードで保護されたiPhoneに侵入できることを披露し、記録されたスクリーンショットはアプリケーションが閉じられた後でおそらく削除されるが、犯罪捜査のテクニックを使えばスクリーンショットを回収できると語った。ほかにも大半の記憶デバイスについて、消去されたデータは捜査目的で復元が可能なのだという。
Wiredの記事によると、Zdziarski氏はスクリーンショットのキャッシュについて、「これを止める方法はない」と語ったという。「この件についてわたしは、ちょっと板挟みになっている。プライバシーの重大な漏えいだからAppleにはこれを修正してほしいが、一方で犯罪捜査には有用だ」
ところで、パスワードでロックされたiPhoneへの侵入については、記事によると、Zdziarski氏のデモは1時間近くかかり、その際、特別なファームウェアのセットを作る必要があったという。今回問題とされているのは、パスワードで保護されたiPhoneの電子メール、テキストおよびボイスメッセージにアクセスできるという、8月に発見されたセキュリティホールとは別のものだ。
この件についてAppleの関係者に電子メールでコメントを求めたが、返答は得られなかった。
【関連・iza!】
どうなる「iPhone包囲網」 ドコモは新機種 KDDIも参入
iPhone 電源アダプター、感電の恐れ
近日刊行予定の「iPhone Forensics: Recovering Evidence, Personal Data, and Corporate Assets」の著者であるJonathan Zdziarski氏によると、ホームボタンを押したときにアプリケーションの画面がフェードアウトするクールな効果を実現するため、iPhoneは直前にユーザーが行ったアクションのスクリーンショットを記録しているという。
米国時間9月11日に行われたウェブキャストで、Zdziarski氏はパスワードで保護されたiPhoneに侵入できることを披露し、記録されたスクリーンショットはアプリケーションが閉じられた後でおそらく削除されるが、犯罪捜査のテクニックを使えばスクリーンショットを回収できると語った。ほかにも大半の記憶デバイスについて、消去されたデータは捜査目的で復元が可能なのだという。
Wiredの記事によると、Zdziarski氏はスクリーンショットのキャッシュについて、「これを止める方法はない」と語ったという。「この件についてわたしは、ちょっと板挟みになっている。プライバシーの重大な漏えいだからAppleにはこれを修正してほしいが、一方で犯罪捜査には有用だ」
ところで、パスワードでロックされたiPhoneへの侵入については、記事によると、Zdziarski氏のデモは1時間近くかかり、その際、特別なファームウェアのセットを作る必要があったという。今回問題とされているのは、パスワードで保護されたiPhoneの電子メール、テキストおよびボイスメッセージにアクセスできるという、8月に発見されたセキュリティホールとは別のものだ。
この件についてAppleの関係者に電子メールでコメントを求めたが、返答は得られなかった。
【関連・iza!】
どうなる「iPhone包囲網」 ドコモは新機種 KDDIも参入
iPhone 電源アダプター、感電の恐れ
スポンサードリンク