忍者ブログ
ソフトバンク周辺の話題の数々
 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ソフトバンクから出るiPhone3Gの類似品として
サムスンが発表していたオムニア。

サムスン電子は、その新型端末「OMNIA(オムニア)」を
年内に日本で販売する意向を明らかにした。

オムニアは、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」の
対抗機種となるタッチパネル式の携帯端末で、サムスンは
日本での販売元になるソフトバンクモバイルと最終交渉に入ったという。

 これについて日本サムスンの広報担当者は
「ソフトバンクモバイルと協議中。実際に日本で投入することに
なった場合、同社を通じてとなるが、交渉次第では話が
立ち消えになる可能性もあり、現在は交渉中としか言えない」と述べている。

これがその問題のオムニア。

Samsung、iPhone対抗「OMNIA」発表

似てるというか、まんまですが(^^;)。

とはいえ、これで、スマートフォンの二枚看板を
手に入れることになるソフトバンク。

まだまだ快進撃は続きそうです。


【関連・iza!】
米アップルiphone新製品日本投入 市場活性化、ブラックベリー置き換え期待
PR
ソフトバンクホワイトが学割の登場で、子供にも携帯を
持たす親が増えてきていますが、その所有率について、
データが出ています。

自分専用の携帯電話の所有率は、高校生以上で93%!【ベネッセ】

小学6年生から中学1年生に上がるところで27%から48%へ、
中学3年生から高校生に上がるところで62%から93%へと、
大きく増えています。

進学などの節目の時期は、保護者が子どもに携帯電話を
持たせることを決意する、大きなきっかけになっているようです。

とはいえ、フィルタリング問題など、
子供が持つ携帯で、いろいろと問題も
最近は多いようです。

持たせたあとの管理のしかたも大事といえるかもしれませんね。

【関連・iza!】
フィルタリングの普及は20%弱 「必要性感じない」68%で最多
 スポンサードリンク
前のページ   次のページ

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]