忍者ブログ
ソフトバンク周辺の話題の数々
 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

操作体系や全面がディスプレイの形状から、OMNIAはAppleのiPhoneに対抗した端末に思えるかもしれない。しかし実際に操作してみるとわかるのは、OMNIAとiPhoneの設計思想の違いだ。iPhoneはPCとのシンクロが容易であり、インターネットとの親和性も高い。情報やデータを持ち運ぶのには最高のデバイスかもしれない。一方OMNIAはそれ単体でもフル機能を備えた端末であり、1台だけで完結できるデバイスだ。たとえばiPhoneのカメラは標準レベルのものだが、OMNIAのカメラは500万画素、AF対応、スマイル機能など市販のデジカメに対抗できるレベルのものだ。入力方法も指先だけではなくスタイラスペンも利用できる。

ではSamsungはなぜOMNIAに高画質カメラを搭載しているのだろうか? iPhoneよりスペックをあげたかったからだろうか?
答えは単純で「OMNIAそのものがデジカメになること」を想定しているからだと感じる。

iPhone対抗というのは間違いだ!Samsung「OMNIA」の真の姿
PR
ソフトバンクモバイルは23日、7月11日に発売する「iPhone 3G」のサービス詳細を発表した。新規契約・新スーパーボーナス(24回分割払い)で購入した場合、8Gモデルは実質2万3040円、16Gモデルは同3万4560円で購入できる。米国での価格は、8GBモデルが199ドル(約2万1400円)、16ギガモデルが299ドル(約3万2000円)で、ほぼ同じ価格設定となった。

基本料金プランはiPhone 3G向けの「ホワイトプラン(i)」で、基本使用料980円。午前1時〜午後9時まではソフトバンク携帯間の国内通話が無料で、iPhone 3G専用のメールサービス「Eメール(i)」を無料で使える。また、ネット使い放題の「パケット定額フル」(月額5985円)を新設。iPhone 3G利用者は、必ず「パケット定額フル」と「S!ベーシックパック(i)」(月額315円)に加入しなければならず、月額最低7280円かかることになる。 

 「iPhone 3G」は、今年中に世界70カ国以上で販売され、このうち日本のほかオーストラリア、ベルギー、フランス、英国など22カ国で7月11日に発売される。
 スポンサードリンク
前のページ   次のページ

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]