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ソフトバンク周辺の話題の数々
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ソフトバンクといえば、個人情報の漏洩事故が過去にありましたが、
今回は、注目のIph0ne3Gの料金プランが流失したというお話。


アップロードされた社外極秘資料とされる画像によると
「iPhone 3G」の8GBモデルは新スーパーボーナス一括払い時の
端末価格が6万1920円(割賦販売時は月額2580円)で
特別割引は1780円。実質負担額は19200円。

そしてiPhone専用の料金プランとして
月額1800円でYahoo!メールとMobileMeメールが
無制限で定額利用できる「プラチナパック1」と
月額6800円でパケット無制限定額の「プラチナパック2」が
用意されるとのこと。

ちなみに16GBモデルの販売は7月下旬を予定しており、
料金プランについては8GBモデル販売後の状況により決定する予定。

さて、かなり本物っぽいですが、真相は?

iPhoneの新料金プランや端末価格などの社外極秘資料が漏洩か?【GIGAZINE】

【関連・iza!】
米アップルiphone新製品日本投入 市場活性化、ブラックベリー置き換え期待
iPhoneに対抗!ドコモが個人向けにスマートフォン発売
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ソフトバンク注目の新携帯iP0ne3G。

スマートフォンとして、かつてない大ヒットを遂げると予想されて
いるこの話題の新携帯について、ダイヤモンドオンラインの言及から。


「iPhone最大の魅力は、機能性能ではない。アップルの製品であると言うことだ。パソコンの世界では、弱小のプラットホームであるMacOSを長年にわたって継続し、売り続けてこられたのも、アップルだからこそだ。同社の製品には、機能性能を超えた何かがある。文化、ポリシー、気持ちよさ、愛着、デザイン……人によって感じ方は違うが、確実に独特の「何か」を持っているのだ。それがiPodのヒットに結びつき、iPhoneへと伝承されているのだ。

世界中で共通のプラットフォームを利用するので、当然ソフトの売上の期待も大きい。開発メーカーとしても、力が入るところだ。さらに、高速な3G対応により、地図のダウンロードや写真の共有など、ヘビーなデータのやり取りも快適になる。新しいソフトも数多く登場するだろう。

 日本では、ソフトバンクモバイルが扱うのだが、果たしてヒットするだろうか? 日本でも「好き者」の期待は大きい。当然、発売当日は行列ができ、テレビのニュースでも流れること間違いなしだ。だが、注目したいのは、その後どこまで出荷が伸びるかだ。

 あくまでも予測だが、「日本製ケータイ vs iPhone」の戦いを占ってみよう。」

ついに登場するiPhoneは、日本市場でヒットするのか【ダイヤモンドオンライン】
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